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sungrove

2019.04.02 ▶︎ネイル

最新ネイルデザイン

暖かくなっては寒くなっての繰り返し…4月に入ったと言うのに、ダウンコートを着込んで外出したくなるそんな折、皆様いかがお過ごしでしょうか?

しとしとと、勢いは無いですがどこかぼんやりと雨が降り注ぐのが日課のようになっておりますね。

せっかく開いた桜を散らす程では無いとはいえ、世間はお花見シーズンも真っ只中。ひと時と言えど、降らずに耐えて欲しいものです。

さて、この時期の雨は春雨と呼びますね。

日本には雨を表す言葉は実に50以上もあると言われています。五月雨、時雨、春雨、などなど。

こう言った情緒の溢れる言葉の面白みは日本特有。

5月には平成も終わり、新しく令和という元号が用いられることで随分話題になっておりますが、この漢字も大変縁起の良いものが選ばれているそうで。

雨が多いのも、四季の移り変わりがハッキリとしている日本だからこその文化であり、まつわる言葉が多いこともそれに由来するのでしょう。

悲観的な一面ばかりでなく、良い面も探してみたいものです。

そんな春の新作ネイル、ご紹介して参ります。



こちらは一目瞭然、春の風物詩桜のネイルでございます。細やかな桜をふんだんにあしらえば爪先はもう春満開の装いです。ふわりとしたピンクも優しく、合わせたデザインフレンチも女性らしさを助長します。

この時期だからこそのデザイン、是非お楽しみくださいませ。



こちらも春らしいピンクをツートーンで使い、根元にありったけのビジューをあしらった宝石箱のようなネイルになります。パッと見た瞬間に目を奪われる様な輝きの寄せ集めで、どこから見ても絢爛たる爪先に。

ほんのりラメのグラデーションも効かせて、どのお爪も隙のない確りデザインネイルです。



少し涼し気な印象もあるブルーの千鳥柄ネイル。深い藍色はゴールドと合わせると洗練された都会な爪先を演出させます。細く添えたチェーンや、フレンチを交えたデザインで、ブルーメインでもビビッドになり過ぎない程よいオシャレネイルを目指しました。

いかがでしたでしょうか?

確りアートでもほんのりアートでも、やはりお爪のデザインが変わると気分も確り変わるもの。

ふとした瞬間、気分を晴れやかにしたくなったら、是非ネイルチェンジにお越しください。

ご予約お待ちしております。

京都ネイルサロン ROUN'

山下

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